丸太加工 電気ホイストの必要性
こんにちは森田です。
先日から交野市森南の家の丸太加工が始まっています。
仕事精度は、大工さんの技術と良い道具、設備、加工出来る作業場が必須です。
現場ではスペース、設備もないので繊細な作業は出来ないからです。
作業場では電気ホイスト(押ボタンスイッチを押すことで、ワイヤロープで重量物を上げ下げする機械)と二本の帯を微妙に調整しながら丸太を転がし加工します。
日伸建設は、1⃣社員大工さんが在籍している 2⃣設備が整った作業場ある 3⃣木材の在庫があり、天然乾燥させている
この3つが特徴です。
今は生産性優先の時代、工場加工プレカットの時代ですから、3つの条件を満たしている工務店は少なくなってきました。
手刻みの工務店は「希少価値」になってきました。
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大工さんって素晴らしい職業ですね♪
ぽち
私の知ってる大工さんはサラリーマン大工。
市内でも技量のいい大工は数人しかいないと聞いたことがあります。
1人で機械を操作しながら
大変そうですね。
見るからに、丁寧なお仕事をされてるのが
わかります。
おはようございます
今日の応援です
ぽち☆
おはようございます。
素晴らしい工務店と
大工さんたちですね。
家づくりコラム森田さん
おはようございます。
>3つが特徴です。
やっぱり木の家がいいなぁと思います。
ポチッ!
最近は見た事もない感じの様子です
近くに大工さんをしているご主人がいます
こんな太い丸太は見かけません
家づくりコラム森田さん
森田さ~ん。
お元気ですかぁ!!