床断熱リフォーム
こんにちは、交野市・枚方市・寝屋川市を中心に自然素材を使った木の家を建てている、日伸建設の森田です。
今日は交野市内のお客様宅の床下の調査でした。
築40年超えの住宅で冬場の寒さが厳しいとのこと。
窓開口部には内窓を設置し、床断熱工事をご計画中です。
まず床下の状態を確認する為、キッチンの床下収納の開口から田中大工が潜ります。
基礎に人通口が空いておれば、全域の床下を点検できますが、開口部が無ければその部分はメンテナンス出来ません。
人通口はありましたが間隔が狭くかったようです。
今回お客様は床を捲らず非破壊での作業をご希望されています。
断熱材を床下に搬入し狭いスペースで施工する事になるので、どのようなモノを選ぶか検討したいと思います。
新築に使用される事の多い、押出発泡ポリスチレンフォーム。
リフォームでは作業性が問題になります。
こちらは床下でも作業性の良い発泡ウレタン吹付断熱。
高性能グラスウール
枚方市牧野阪1丁目 自然素材で建てた深呼吸する家 販売開始しました。
ご見学ご希望の方は直接日伸建設へご連絡ください。
私、森田が本格的な自然素材の家をウンチクを交えて、分かりやすく説明、ご案内致します。
一度現地にお越しください。木の香りを感じてください!
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