伝統技術の中に学ぶ
こんにちは住まいづくりコラム森田です。
弊社が加盟しているアレルギーと住宅を考える会の代表川田季彦さんの記事より引用します。
現在の住宅の平均寿命は30年。
長期優良住宅といっても、たかが知れている。
科学技術も大事だが、住宅政策はエコとは何か? 見直す必要がある。
白川郷の民家は築300年。住宅に文化的価値があると、大切に長く使われる。
日本の伝統技術の中に学ぶべきことがたくさんある。
まさにそう思います。
そして定期的なメンテナンスと診断。
人間の体と同じように定期検診が必要です。
病気と同じで早期発見早期治療が大切です。
木造住宅に関しては建築士さんと言うより、構造に詳しい熟練大工さんに診てもらうのが一番です。
木造住宅の家守りは日伸建設へご相談下さい。
共感できる方と繋がりたい。
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昔の方が雪が多くて寒かったと思うけど。
今の人の方が暖房が効きすぎて寒がりになったかも。
おはようございます。
家のメンテナンスも
大事なことですね。
家の健康診断・・・フレーズが良いですね!
機械類もそうですがメンテと整備で長持ち
今は何でも買い替え思考の世の中、昔は何でも修理思考、物を大切に思ってますね