土佐和紙壁紙 パテ処理
こんにちは大阪府交野市の無垢材と自然素材を使った家づくりを行う 日伸建設の森田です。
枚方市牧野阪の新築クロス工事2日目はパテ処理です。
おもに、下地の不陸調整、石膏ボードの継ぎ手の目地(今回はバウビオです)、段差を平滑にするために使用する下地調整材です。
パテ処理をしないと、下地があらわになってしまいます。
階段の吹抜を施工中
透湿性の高いバウビオはパテの水分が浸透するので、匠のクロス職人さんも手間取っているようです。
二階はほぼ終了しました。
パテ処理で二日は掛かるかなという感じです。
さて明日から土佐和紙壁紙施工になりますが、バウビオとの相性はどうでしょうか。
それはそれでまた楽しみですね。
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この作業も大事なんですね。
応援ぽち。
どんな感じになるのかなぁ~
楽しみです。
やはり職人さんの力がいるんですね
健康にも良いしやってみたいですね
思いだけでなかなか実行できません
見習い募集、何人来るかな?楽しみですね
ぽち
赤福氷食べたいです
家づくりコラム森田さん
こんにちは!
地味な作業ですが大切な工程の一つということでしょうね。
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