住まいづくりコラム

間取りのお話

子供部屋の在り方を考える

こんにちは、交野市・枚方市・寝屋川市を中心に自然素材を使った木の家を建てている、日伸建設の森田です。

お盆休みを古里や旅先で過ごした人のUターンラッシュのピークは、昨日の14日だったそうです。

明日までお休みの所が多いようなので、自宅でゆっくりお過ごしでしょうか。

住宅営業マン時代、お盆期間中もモデルハウスに張り付いて営業していましたが、忙しかった記憶がありません。

まず開店休業でした。

総合展示場ではなく、郊外の住宅街に建てた地域型モデルハウスだったので、「実家に帰って来た娘さん夫婦が覗いてくれたら・・」なんて売り手側は甘い期待をしていたんですが、全くでしたね。

暑い中、営業マンのモチベーションを落として、マイナス面の方が大きかったという記憶があります。

逆に言われていたのは、「盆休み」明けの週末何週間はレスポンスがあると。

正月休みもそうなんですが、お盆で親戚が集まった時に色々話す機会があるので、新築やリフォームをした人が新しいお家での生活等を話題が上がったりすると、需要がある聞き手の気持ちは高まります。

実際に9月は秋商戦で設備メーカーのキャンペーンなども始まったりしますので上げ潮ですね。

しかし、ここ何年かはコロナの影響で寄り合いも少なくなっているので、その様な見通しは冷ややかなのかも知れませんが。

家を建てた人のお話には「間取り」に関することがつきものです。

水回りや家事動線や収納の使い勝手など、「ああしておけば良かった、こうしておけば・・」などと言う後悔の念も。

そんな間取りですが、一長一短もあり難しいところです。

さてそんな間取りのお話の中から、今日は子供部屋の在り方について少しお話をしたいと思います。

ご家族によってはお子さんを寵愛するに当たり、子供部屋を広めで南向きのお部屋にする方がいらっしゃいます。

これってどうなんでしょう。

実際に子供部屋を利用するのは何歳くらいからだと思いますか?

建てたお客さんにお聞きすると、小学校に入学してからが多いと聞きます。

中には高学年になってからという家も多いです。

折角自分の部屋があっても低学年のうちは、両親がいる寝室で一緒に眠る。

また宿題は自室では無く、親の目が届くダイニングテーブルでする家庭も多いと聞きます。

お母さんに分からない問題を聞いたり、学校での出来事を聞いたりコミュニケ―ションが充実します。

逆に帰ってきてすぐに自室に閉じこもる子は少し心配だったりします。

そんな事から、わが子と声を挨拶を交わして顔の表情を見たいと、リビング階段を希望する方が多いのです。

そんな子供部屋の利用期間って人にもよりますが、大体10年ちょっとだと言われていますね。

それだけの期間の為に、一番良い環境を子供部屋に使うと言うのは勿体ないです。

特に子供は、広い日当たりの良い部屋と言うより、ロフト等の入り組んだ秘密基地的な空間の方が好きだったりします。

気が香る分譲住宅

一階廊下(写真左)杉の天井・建具、楢の床材、和紙の壁紙。 子供が喜ぶ、隠れ家のようなロフト空間(写真右)

 

私も子供の頃、下が机でその上がベットみたいな空間利用家具に憧れてました。

わずか10年ちょっとの為に、必要以上に広い空間は勿体なくないですか。

子供が就職や結婚などで出て行って、空き部屋になっているという状態も見かけますが無駄じゃないですか。

「盆正月に子供が帰って来た時の為に空けてある」と言う方もいますが、それこそ年間数日の為に維持し続けるのは、価値観の違いもあるでしょうが私的にはムダだと思いますね。

その時だけビジネスホテルを手配してあげる方が効率的です。

それだけの為に住宅ローンどれだけ多目に払っているのかを現実的に考えてみて下さい。

間取りに関しては、リアルにお金に直結しますので、何年か先の家族の姿もイメージしてしっかりと考えましょう。

そうすれば、必要以上に大きな家はいらないと思います。

子育て世代も長い人生の上では、あっという間です。

一部では当たり前な子供部屋の不要論まであるようですよ。

ベットを置いて寝るだけの部屋とし、普段はリビングダイニングで家族みんなで過ごすのが理想的です。

またライフスタイルに合わせて、住み替えるというのも一つです。

それには原資になる家の流通性が高い、資産価値が落ちにくいない家にすべきです。

その為には、最低限のメンテナンスと万人受けするシンプルな間取りをお勧めします。

注文住宅だからと、オリジナル色が強い間取りはオススメしません。

いくら考えて凝った間取も年齢を重ねライフルタイルが変わると陳腐化するのですから。

極端な変形地、狭小道路、境界が未確定な土地は、不動産の流通性を考えるとお勧めできません。

コンパクトでシンプルな間取りを耐久性の高く、身体に優しい自然素材で建てる事をご提案します。

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「子供部屋の在り方を考える」への5件のフィードバック

  1. 長女が中学校に入学したときに長女専用の
    子供部屋増築しましたが、勉強はリビングで家内が
    見てるので結果は寝るだけの部屋に。
    そして、今は物置に。

  2. チーちゃん より:

    子供たちがそれぞれ結婚して
    二つある子供部屋ですが
    ひとつは来客用として
    泊まれるように模様替えしました。

  3. みかん農家 より:

    子供部屋、そうですよねぇ。
    ほんと無駄にならないような計画が必要ですね。
    応援ぽち。

  4. たんぽぽ より:

    貧乏で狭い家を借りていたので、自分の部屋がなく育ちました~
    ぽち

  5. hirugao より:

    昔の事で私の専用の勉強部屋を作ってもらいました
    子供達は2人の部屋でした
    大抵はリビングで勉強していました

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