転ばぬ先の手すりを!
こんにちは住まいづくりコラム森田です。
うちの母は介護認定を受けて要支援1に認定されています。
年齢は83歳で体力低下が進んでいます。
お休みの週一回だけですがそんな母と一緒に散歩をしています。
少し歩いては立ち止まり、手押しのシニアカートに座って一服。
そんな調子ですので、わずかの距離でも30分以上掛かります。
本人も嫌々ですが説得しながらですが続けてくれています。
そんな母のような高齢者の健康には転倒防止が重要なので、腰掛時など特に気を遣うようにしてます。
転倒が原因で歩けなくなり、その後寝たきりや車いす生活になるケースが多いですね。
特にワースト1が庭での転倒。
この様な予防策をお願いいたします。
手すりの設置は介護保険対象工事です。
介護保険の住宅改修を行うには、介護認定を受ける必要があります。
ご相談は地域包括支援センターかお住まいの自治体窓口まで。
さて今週で最後になった在宅介護が出来る完全バリアフリーの家の内覧会。
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庭が一番で、何もないところでというのが
予想外でした。
気を付けないと。
応援ぽち。
手すりは大事。40代の時に手すりのビスが外れて
危うく骨折するところでした。
いわゆる手抜きです。
家づくりコラム森田さん
お母さん孝行ですねぇ!(^.^)
私の両親は父が93歳、母が91歳まで頑張りました(^.^)
ポチッ!
先日私の母親も転倒してあばらの骨骨折しました~
幸い安静しているだけで良いそうで大人しくしているようです・・・・
こんにちは! ちょいと珍しい時間帯での登場をw
このフレーズ! 前の部署にいたときにはよく発していたものの一つです。要支援・要介護認定がある方の場合には、レンタル品からイメージ作りをしてもらうことも多々ありました。